アナザー・ジャパンとは
『新しい発見』と 『懐かしさ』を届け、もうひとつの日本をつくる。
アナザー・ジャパンは、東京駅前を舞台に、
学生が経営する47都道府県地域産品セレクトショップ。
「新しい発見と懐かしさを届け、もうひとつの日本をつくる」をコンセプトに、
学生が自ら現地に足を運んで仕入れた地域産品約650点の常設展と
3週間ごとに日本各地域を「狭く、深く」特集する企画展を併設。
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アナザー・ジャパン3期生
商品セレクトも、店舗づくりも、すべてを全国出身19名の学生が手掛ける
アナザー・ジャパン最大の特徴は、店舗で接客する19名の学生が、本気で商売を実践していること。学生をセトラー(開拓者)と名づけ、収支管理・商品セレクト・デザイン・現場オペレーションなど、ショップ経営の全てを担います。